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絵を描くことで元気になる
最近、つくづく描画(アートで自己表現すること)の「チカラ」を実感してます。

アートセラピーでは当たり前のことだけど、アート表現によって元気になっていく方が,
今周囲に続けて何人も現れていて、今更ながらに、体感しながら納得しているのです。

また同時に、そうやって表現された絵が、今度はそれを観た人たちに、
元気を与えることも起きていて、ビックリと共に感動しています。

何故、絵を描くことで、元気になるのかなぁ?
ちょっと考えてみました。

自己表現は、自分との語らいであり、自己受容につながるものです。
特に、描画は、言葉や文字と違い、自分の中の曖昧で微細なエネルギーも現れてきます。
現れたものは、自ずと自分に語りかけ、いつの間にか意識せずとも、
そのままの自分を受けとめていきます。
具体的な発見や気づきになる場合もあるでしょうし、
気がついたら心がスッキリ!になっていることもあるでしょう。

自己受容は、自尊感情(self-esteem)を育みます。
自尊感情(self-esteem)がアップすると、さらに自己受容は容易になり、
またまた自尊感情(self-esteem)は育っていく〜
このサイクルに入っていくので、元気になり、一歩前に踏み出せるのでしょう。

また、表現された思いやエネルギーは、観る人の心奥深くにしみこんでいき、
心の扉をノックします。
成長を促進するエネルギーは、自らだけでなく、観た人の心もオープンにしていくのです。

こうやって、理論的に言語で考えるのも必要ですが、まずは試してみるのが一番!
クレパスを持って、画用紙に向かって、今の心模様を表現してみると、
きっと、さらに「描画=元気」がピンと来るはずです。
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